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最終更新日:2019年07月19日

父から引き継いだカメラ

カメラをかまえる男性

私は普段から写真を撮ることが好きで、主に風景写真やスナップ写真を撮ってます。
写真を撮り始めてからしばらくして家の納戸に入ったら、父が昔使っていたニコンの箱があり、明けてみると中にはニコンF(フォトミックFTN)のボディとレンズが入ってました。

思えば私の父も写真を撮ることが好きで、子どもの時によく家族の記念写真など父がこのカメラを使っていたことを思い出しました。箱からそのカメラを取り出して調べてみると、ファインダー内に多少カビなどが生えていましたが、それ以外は正常に動きそうだったので、父に承諾を得てから試しにフィルムを入れて撮影してみました。

露出計が壊れていたので露出については始めのうち、他のカメラで露出を計ってから写真を撮っていました。
プリントに出してみるとキレイな上がり。そうやって撮影していくうちに露出はその都度自分の感覚で決めて撮るようになり、良い勉強になったなと思っています。

僕がこのニコンFを使うようになったのは、まずはカメラ自体のデザインの良さ。角張ったフォルムに重厚な外観。
というか本当に重いのですが。これは思わず首から提げているとズシッと重みが伝わって、何だか自分がカメラをやっているんだなと自信を持たせてくれました。そして思わず誰かに見せびらかしたくなるカメラでした。

私はカメラを選ぶ時、そのカメラを持っている自分の姿を想像します。そしてそれを気に入って毎日持って歩けるかと考えます。これはあくまで個人的な意見となってしまいますが、最近のカメラは機種によってそこまで大きな性能の差はないと思います。だとするとあとはそのカメラを持って自分が写真を撮っている姿をイメージしやすいものが、その人にとって一番適したカメラだと思っています。

また、ニコンFの大きな特徴はシャッター音。今のデジタルとは違い、カシャッと幾分大きなその音は、いかにも今自分が写真を撮っているぞという快感を与え、またシャッターを切らせたくなるような魅惑的な音でした。私はこのニコンFにモノクロのフィルムを詰めて写真を撮りました。もう1台持っていたEOSKISSはカラーフィルム専用、ニコンFはモノクロ専用。

これはただの自分の勝手なイメージなのですが、このニコンFはモノクロの写真の方が似合うような気がしたのです。
このニコンFで普段のスナップから旅先の写真を撮影していて、撮った写真は自分で現像し暗室でプリントをしていました。

最近はシャッター速度の速いシャッターが切れずに本調子ではないのですが、やはり気に入って今でも持ち歩いています。
そしてもうフィルムの需要が無くなってしまった今になっても、モノクロのフィルムをこのニコンFに詰めて写真を撮っています。

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