不要なカメラは専門業者に高価買取りしてもらう事をおすすめ致します!

最終更新日:2019年06月25日

カメラを持つことで自分が変われたこと

紅葉を撮る一眼レフ

私が始めてカメラを買ったのは大学を卒業してから間もない頃。その当時、大学を卒業したにも関わらず、私はどこに就職をするわけでもなく、自分がどんな風になりたいのかということも見つけられずにフラフラしていました。

そんな時街に新しく出来たカメラのプリント屋さんに、友達と一緒に撮ったフィルムの現像とプリントを出しに行きました。そして出来上がった写真を店長と思われる方が、私に渡す時にひとこと「写真、上手いね」と言ってくれました。

私はそれまであまり写真を撮るにしてもあまり意識せずに何気なく撮っていたのですが、そんな風に声をかけられたのは思いもしないことで、そして同時に嬉しくなったことを思い出します。そしてそれから意識して日常のスナップを撮るようになり、そのお店でプリントを出し店長さんと仲良くなりました。

ある時、私が北陸へ一人旅をしようと思い、旅の写真をたくさん撮ろうとカメラを1台買うことに決めました。買いたいのは1眼レフのカメラ。それでその店長さんにも相談して、選んだのはキャノンのEOSKISS。

もちろん当時はフィルムだけしかなかったのですが、これから写真を始めようとするには丁度いいエントリー機でした。
機能もシャッターや絞り優先などもあるし、さまざまなレンズも展開しているのでEOSKISSを選んで良かったと思っています。そして何より軽いのでフットワーク軽く写真が撮れること。

私はスナップなどの写真を撮ることが多いのでこの持ち運びやすさはとても助かりました。

旅のお供にするに持ってこいのカメラだと思います。旅で撮った写真をはじめ、それからはどこに行くにもこのEOSKISSを持って歩くようになりました。カメラを撮り始めて思ったのは、カメラをぶら下げて歩いていると自分の目の付けどころが変わること。普段何気なく歩いていたり見ていたものも、カメラを持っていることで、その時の時間や天気、またちょっとした角度の違いでその対象ががらりと姿を変えること。

例えば一本の木にしても、太陽の光を受け方ひとつで、葉っぱに光と影の陰影が生まれ、そしてそれが風に吹かれるとキラキラとして輝いて見える。私がカメラを持っていて良かった、写真を始めて良かったなと思えるのは視野の捉え方が広くなったこと。そして様々なものがそこにただあるのだけでなく、観察することによってそこに物語が生まれてくること。

カメラを持つことによって自分自身が成長できたと感じていますし、その写真のおかげで多くの方に出会えることもできました。そして現在も写真が好きで引き続きEOSKISSデジタルを使用しています。

現在は訳あってドイツのベルリンで暮らしており、ベルリンの街の中を、カメラを首から提げて歩き、写真を撮っている毎日を送っています。

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